T.T.の姫ライダーたち Volume3
お待たせしました!“姫ライダー:シリーズ第三弾”満を持して登場!!

先回までのシリーズ企画が、好評を博し絶賛を浴びた?ために(手前みそ!)性懲りもなく、さりとて臆面もなく、続編として今回取材を敢行したのが、この“姫ライダー:第三弾”なのである。
(裏話:数人の方の取材は大分前に済んでいたのだが、この文章を書き、まとめ役の肝心のオジQが、怠慢を決めつけ、なにやかやと理由をこじつけて、ずるずると伸びてしまったのが遅れた要因!
いやぁ、心から?反省!! 申しわけなし・・・・!)


さて、今回登場いただく“姫ライダー”の方々も、できるだけ魅力あるパーソナリティーに富んだ方を選んだつもりだ。
ここでまず、この取材の主旨に喜んで協力して頂いた彼女らに、このWEBページを借りて、改めて感謝の意を表したい。
誰しも、人前に個人のプライバシーをさらけ出すのは、少なからず抵抗があるからだ。
この企画を行って毎回感じることは、最近の女性パワーの台頭であり、世の中で、経済的にも精神面でも男性に依存せず、独自の人生観や主体性を持った女性が増えてきていることに、一種の焦りと恐怖感?を持つ、と同時に憧れ!の感情も抱く。

しかしその裏返しが、若い男性層に増殖している、意志薄弱、優柔不断で経済力が無い“ふぬけ男”
(差別用語?もしくは最近、パラサイト、ニート、などと、そんな輩を流行のごとく呼ぶらしい!)の存在である。
そんな世の男の、時堕落な衰退傾向から、男どもは全く頼りにできないと、女性たちを嘆かせ、
(何?そんな低次元な男のことに嘆いていないって!?それは、ごもっともごもっとも!)奮起させる要因が、そんな独自の女性像を創り出している根源なのかもしれぬ。

私が強く言いたいのは、もっと世の男性諸君は奮励努力し、自身が持つ“男の武器”を磨いてもらいたい。
ここでいう男の武器とは、キミの強靭な精神性、それに飽くなき、実行力のことだ!
(バカ男!下ネタと勘違いするなよ!! )
世の男共よ 「女性をなめたら、あかんぜよ!」 ホンマに!
もっとも、時と場合によっては、軽く優しくなめて?あげた方が、喜んで貰える時もあるのだが…!
(そりゃ、一体何の話や?)

ともあれ、パーソナリティー溢れる、5人の女性の方に、登場願うとしよう!! 
「えっ!いつも、3人ではないのか?」って! とんでもない!! 今回はスペシャルサービス、大盤振る舞い、もってけ、ドロボー?の5人なのだ!!
(威張って言うことはない、サボってたら溜まってしまったのだよ!トホホホッ!・・・・・・・・・・・・・オジQ記)

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弊社のアイドル的存在でもある、K.M.さん。彼女はT.T.の常連で、かなりの頻度で店に遊びに来てくれる!!
1)世田谷区在住:K.M.さん 愛車:CB400F(集合管付)
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はい、チーズ!いつもより、かなり緊張気味のK.M.さんなのでした。

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彼女の集合管付きの愛車の後ろには、彼氏自慢の4 in 1メッキ集合付イエローボールが・・・・。
 
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愛車は、定番ともいえる真紅のCB400F!それも男勝り?の、ヨシムラタイプのショート集合管付きなのだ。
こんなバイクで女の子が街を流していたら、きっと男どもは、振り返るだろうなぁ!と思わせるカッコ良さがある。
この愛車はもう完全に自分のバイクとして、手足のごとく乗っているようで、「買ってから30,000Kmは走りました!」という言葉でも、それはうなずける。

オジQ:「ツーリングで、どんなとこへ行ったの?」
K.M.さん「日本国内は、ほぼ廻りました。遠出するのが好きですねぇ。」
オジQ:「ヨンフォアの、どんなとこが好きなの?」
K.M.さん「乗っていて早くないけど、そんなところが逆に好き!自分に合っていて、可愛く感じる!」
オジQ:「次に乗り換えるとしたら、どんなバイクがいい!?」
K.M.さん「絶対に、赤のMachIIIしかない!! でもこのヨンフォアは、愛着があるので離さない!」という答えが返ってきた。
そんなK.M.さんを見ていると、このままずっと、素敵なバイクライフをエンジョイして欲しいな!と願わずにはいられないオジQであった。

ご本人スペック
身長/体重:156cm/45kg
スリーサイズ:85-58-87 正直に、ありがとね。
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彼女には、親近感を感じる!笑顔、かわいいよ!!

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さすがの走りは、長年の経験ならではのもの。この乗車姿勢を見たら一目瞭然!
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眼前を通過する際の流し撮り!(まあ、そこそこうまくいったようだ!)

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ヨンフォアと同色のヘルメットが、長い髪に、なかなかのお似合い!
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このプロポーションを見よ!(別途本人スペック?じっくり参照ください!)足付きも悠々!

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男でさえ退いてしまう程の、泣く子も黙るナナハンSSを駆る、S.R.さんの雄姿やいかに!!
2)世田谷区在住:S.R.さん 愛車:750SS(H2/チャンバー付)
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納車前の、ハイ、ポーズ!回りが流れたのは、オジQのせいではない!

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真剣なまなざしで、メカのレクチャーを聞くS.R.さんだが、若干の余裕も!
 
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東京でアパレルデザイナーを仕事とする彼女は、大の大型バイク好き!今も他に現行車のKawasaki・エリミネーターを所有している。
仕事柄バイクウエアのデザインもする彼女は、バイク雑誌や専門誌などを見て、小さいころから、このナナハンSSに憧れていたという。

オジQ:「…で、免許はいつごろとったの?」
S.R.さん:「中型は4年前かな!大型が取れたのは、実は今日なんだ!」
オジQ:「何?その足で来てくれて、これに決めたわけ?」
S.R.さん:「まあ、そういうことになるかも?!」
オジQ:「これを買うということを、回りから反対されなかった?」
S.R.さん:「もちろん、回りの人全員に反対された!賛成くれた人はいません!!」
オジQ:「ふーん、意志が強いんだねえ!でも彼氏だけは賛成してくれたのでは!?」
S.R.さん:「そんな人はいません?!!」
オジQ:「このバイクに慣れたら、どんなとこへ行きたい?」
S.R.さん:「とりあえず、奥多摩かなぁ!でもいろんな目的に使いたい!通勤でも、ツーリングにでも。」
オジQ:「凄いね!これで通勤はちょっと目立ち過ぎない?!」
S.R.さん:「そうですか?あまりそんな意識はないけど!」

ということで、ともあれ、S.R.さんの今後の多方面でのチャレンジ、(発展?)に期待したい。
オジQは正直なところ、そんな彼女の強靭な意志の強さ、実行力に、ある種の脅威?さえ感じたのも事実である。

ご本人スペック
身長/体重:158cm/48kg
スリーサイズ:87-62-89 だそうだ!ありがと。
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あのナナハンSS!しかも特注でブラックチャンバーとは、驚き桃の木?

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「さて、うまくかかるかなぁ!」ファーストキスならぬ、ファーストキックにトライ!(どっかで聴いた?セリフ!)
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「キックって、こつが難しいですよねぇ!」あたりが闇に包まれた中での挑戦が続く・・・・。
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「ヤーッ、やっと1人で掛かりました!ホントに良い音ですね!」ことを成し遂げた、彼女の笑顔が魅力的!

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一段落ついたところで、再度の記念撮影!このかわいい笑顔を見た君はどうする!?
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さて遅くなったが帰路につく彼女の、ミラーを自分に合わせる目が真剣!

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それではスタッフの皆さん、お世話になりました。走りはさすが、安心して見ていられる!
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世田谷の夜の闇の中へ、豪快な3本チャンバーの余韻を残して消え行く彼女!!

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先回でおなじみのN.S.さん。弊社から2台目のクラシックバイクは、ドイツの古典派、BMW アールズフォーク!!
3)東京都武蔵野市在住:N.S.さん  愛車:BMW R-26
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相変わらずの日本的美人の彼女、たまには笑顔が見たいなぁ!

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乗車前にメカにレクチャーを受ける、真剣な彼女!ライトスイッチのポジションかな?

さすが、ベテランの彼女!惚れ直してしまったなぁ!!
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N.S.さんも弊社の常連であり、休みの日などは時々遊びに来てくれる、普段はもの静かな、日本的な雰囲気の女性である。
ところが、なんとなんと、一旦バイクにまたがった暁には、草原を走るパンサーのごとく豹変?するのは、なんとも魔女的ともいえるのだ!(失礼!)
そんな彼女が、今回選んだのがこのBMW R26なのである。

オジQ:「今度は、何でこれにしたの?イタリア車は飽きた?」
N.S.さん:「う〜ん、ドウカティ・シングルは手放せない!家にドイツ車がなかったので欲しかった!」
オジQ:「この古典的なアールズフォークの、BMWシングルにした理由は?」
N.S.さん:「以前ドウカティを買った際、隣にBMW R50があり、一目惚れした!」
オジQ:「それがまた、なぜシングルの方にしたの?」
N.S.さん:「とりあえず乗るには、R 50より扱い易そうで、エンジンの出っ張りがない!」
オジQ:「そうだよね!確かにボクサーツインのエンジンの出っ張りは、路肩を走っている際は、結構気になる。
かく言うオジさんも、R90Sというバイクを所有していた際、ぶつけそうで怖かったな!」
N.S.さん:「・・・・・・・・・・?」
オジQ:「このバイクでは、どんなところへ行きたいの?」
N.S.さん:「どこか遠くへ行きたいなぁ」
オジQ:「誰と?そういえば彼氏はできた?」(影の声:オジさんのいやらしさ、むき出し!)
N.S.さん:「まだ、いませんよ!」

ここでN.S.さん、待ちきれなくなったのか?はたまたあきれたのか?初めての試乗に出て行ってしまった!
そして、しばらく中断された後の会話!

オジQ:「お疲れさん。初めてR 26に乗った感想は?」
N.S.さん:「うん、思ったより乗りやすい!シャフトドライブのくせも、あまり気にならない。」

さすがに大型免許を持ち、ハーレーにも乗る彼女、終始安定した走りを見せつけられてしまった!
これでまたオジQも、惚れ直してしまうのかなぁ!世の独身男性諸君、こんな素敵な彼女をいつまで放っとくの・・・・!!
煮え切らないと、オジQが、先につまみ食いしちゃうかもよ!!(????過激な発言!!)

ご本人スペック
身長/体重:160cm/前と一緒?
スリーサイズ:内緒?と言われたが、今度、ソッとオジQだけに教えてね。
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やはり女性で1番大変なのが、センタースタンドがけなのだ!特にBMWは!?
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それと何といっても横向きのキック!これも要は慣れるしかない!でも初めは大変そう!!

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さてエンジンはかかった!いよいよ初乗り、緊張感がほとばしる!でもないか?彼女の場合は・・・。
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さすが、さすが!初めから安定した走り!だよね。彼女は旧車のベテランだから・・・・。
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流し撮りで撮ったつもりが、彼女まで流れてしまった悪い例?でも雰囲気は出てるでしょ!

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何回か試乗した後、やはり気になのか?再度のスタンドがけの練習!彼女の生真面目さがわかる。
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さて荷物もリアスタンドにくくりつけて、帰ろかな?ムードのN.S.さん。頑張って今度も慣れてね!!

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さて次は、弊社では異色タレント?のF.T.さん。甘えん坊の彼女に、この硬派のドウカティを征服できるのか!?
4)横浜市戸塚区在住:K.M.さん    愛車:DUCATI 450 Desmo
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この笑顔を見ただけで、彼女の性格がわかる!?ような、愛くるしいF.T.さん。

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試乗する前に、颯爽とドウカティにまたがるF.T.さん。「これ、今日から、私のものなの!」
熱々の彼との間で、当てられっぱなし!いつまでも仲良くしてね。
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ドウカティの中でも、最高の硬派に属する450シングル・デスモ!これに挑戦するK.M.さんの姿勢や、これいかに!?

いつも仲睦まじく、彼の尻にくっ付き、タンデムで来ていた彼女!今回は自分自身のバイクを手に入れようと、大いなるチャレンジなのだ!
それもよりによって、ドウカティの450デスモときたら、ドウカティ乗りでも尻込みするほどの、硬派のイメージのバイクである。
そんなバイクを彼女が乗りこなせるか?オジQも、個人的に興味を持ち、(典型的、野次馬根性!)拝見することにした。
このバイクを選んだのも、彼の好みの影響が多大にある!と感じたのだが、はてさて、その結果は!?

オジQ:「ホームページは、見てくれてる?」
F.T.さん:「見てる。カレンダーを壁紙に使っている!」
オジQ:「お仕事してるの?」
F.T.さん:「してません。主婦で、しかも学生!」
オジQ:「そう大変だねえ!ところで何でこのバイクに決めたの?」
F.T.さん:「スタイルに一目惚れした。自分にぴったりだし、すごく可愛い!」
オジQ:「免許はいつ取ったの?こんな硬派のバイクに決めるとき、反対はなかった!」
F.T.さん:「先月、大型免許を一気に取った。これを買ったのは、まだ誰にも秘密!」
オジQ:「彼が理解を示してくれていいよね?」
F.T.さん:「そう、愛してる!」
オジQ:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうでも、勝手にしてくれ!」

ご本人スペック
身長/体重:155cm/40kg?
スリーサイズ:微妙?とのこと。どういう意味?
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スタッフによるメカのレクチャー、各部の説明にじっと聞き入るF.T.さん。「分かってるのかなぁ!」
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さて1回目のエンジン始動のキック、「もっと思い切り体重をかけてね!」「そして一気に踏み込んで!!」

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そして30分後、「ちょっと待って、ティクラーを押してガソリンを回すから・・・・。」メカも真剣に協力!
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そして1時間後、「なかなか掛からないよう!?」 う〜ん、彼女には少し焦りの表情が・・・・。
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彼も応援に駆けつけた!「もっと腰を入れて、思いっきり!!」 そう、頑張って!F.T.さん。

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ついに彼が変わってキックのチャレンジ。さすが男性なので、何回かのキックで無事にかかった!!
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「もういやっ!あとは、彼に任しちゃう!」と、ふっ切れた表情のF.T.さん。

というわけで、彼女の華麗な走り?は今回は残念ながら見られなかったが、次回に期待することにしよう。
ともあれ、こんなハードなバイクに、初めてで、果敢に挑戦した彼女には、お疲れさま!と言いたい。
彼に十分に手ほどき?(バイクに関してだよ!)して貰って、今度顔を見せるときは、彼と仲良く、つるんできてね!

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さて、今回のラストステージは、世田谷で開業する医院の奥様である。ご主人も好きなバイクの趣味を、ご夫婦そろってエンジョイしたいがために、弊社に物色に?来て頂いたのがきっかけ!!
5)港区在住:K.T.さん 愛車:DUCATI 350 Mach-1 type
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まずは記念撮影!緊張気味の中にも、爽やかな笑顔が素適!

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整備のチーフが各部の操作を説明、傍らで、ご主人も心配顔で覗き込む!

そこはかとなく色気を感じる彼女、こんなこと言うと、ご主人に怒られそう!!
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なぜか、ドウカティに乗って頂ける女性が最近弊社には多いのだが、どういう理由なのか?女性の心理はとらえるのが難しい!?。
日本美人の典型のようなK.T.さんは、心を和ませるような雰囲気ある女性であり、オジQも非常に好感を持った次第。
「こんな奥様を持った旦那様は、本当に幸せそう!」であり、ご主人に、ある種の嫉妬心さえ感じさせてしまいそうな、そんな女性でもあるのだ。
(冷静に振り返れば、オジQの境遇などと比べると・・・×××××、悲しいからやめよう。)

オジQ:「ホームページは、見て頂いてる?」
K.T.さん:「見ています。今度のドウカティも、HPを見て!」
オジQ:「お仕事は、何をしてらっしゃる?」(オジQ、いつもと言葉遣いまで違う!)
K.T.さん:「歯科衛生士です。」
オジQ:「聞いただけで痛そうね(?)ところで、何でこのバイクにしようと?」
K.T.さん:「私にも乗れそうなドウカティ。重さ/脚つき/ルックスなどで!」
オジQ:「免許取得はいつですか?これ以前に乗っていたバイクは?」
K.T.さん:「6年くらい前、小→中→大型免許と段階的に。これ以前のバイクは、モンスター、AX-1、ボルティなど!」
オジQ:「このドウカティで、どこへ行きたいですか?」
K.T.さん:「六本木ヒルズ(?スタバと聞いて納得!)それと北海道、四国。」
オジQ:「まだ試乗してませんが、またがった感じはどうですか?」
K.T.さん:「私のためのバイクと思う。乗った感じもぴったり!」
オジQ:(胸の中で: う〜ん!返事までも可愛いいなぁ・・・!)

そばで聞いていたご主人、「そんなことより、とりあえず乗りこなしたら!」との声。
その一声で、「それでは、試乗にかかりましょうか!?」と、一斉に皆立ち上がる。

こんな理想的なご夫婦、見ていてうらやましい限り!いつまでも素敵な、バイクライフをエンジョイして欲しいと願う!
こんな奥様と一緒にツーリングできたら、どんなに楽しいか?想像するだけで、オジQもエクスタシー(恍惚)に酔っちゃいそうだ、!
とにかく、焼けくそ!ホンマに!想像をかきたてる!まいった!まいった!降参!というのがオジQの心境!!
(どういうこっちゃ!!支離滅裂やないか!とうとう頭狂ったんと、ちゃうか?)

ご本人スペック
身長/体重:155m/秘密。
スリーサイズ:「シークレット!」そばで聞いていたご主人:「おれも、そんなこと知らない!」
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「プラグの位置はここで、左に捩じると外れます。」当たり前の話でも、女性だと親切丁寧に!
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さていよいよキック初体験、一瞬、野次馬も含め、周囲には緊張がみなぎる!(表現が大げさ!)

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それから延々1時間半、K.T.さんのキックへのチャレンジが続く!やはり女性には、キックが最大の難関か!?
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「やっとかかったわ!あなた!!」嬉しそうにご主人に報告するK.T.さんに、周囲(野次馬)もホッとする。

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薄暮の中、愛用のヘルメットをかぶり、いよいよ試乗の旅?へ!また周囲に緊張がみなぎる!???
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その華麗なる走りの1シーン!ちゃんと腰が座っており、ベテラン並みの走りなのだ!(それにしても、後の”駐禁”の看板、うるさい!)

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「少しアイドリングが、低すぎるかも!」「そうですか!調整してみましょう!」女性には工場長も優しい。
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後日、お見え頂いた時の、タンデムでのハイポーズ!仲良しご夫婦で、うらやましいなぁ!!


See you soon!? next time!!
[次弾の企画も期待してね!いつになるか、わからんけど・・・!オジQ]


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